センターのガンドッグ

イングリッシュ・セッター イングリッシュ・ポインターの里親募集!CACI活動ブログ!

命を預かる者として


ビーグルちゃんの捜索に、なにも聞かず、なにも言わずに
シェア・拡散くださった皆様 本当にありがとうございました。

こんな形でこの子を抱きしめる結果になり
CACIボランティア一同、無念で悔しくてしかたありません。

今からお伝えする出来事は、私たちの信念である真実を伝えること
そして、皆様も一緒に考えていただきたいことでもあります。
コメントをいただく際、誹謗中傷と思われる、不快な気持ちになるものは
即刻削除させていただきますので、あらかじめご了承くださいませ。
また、愛護センターへのクレーム等はしないでください。
心からお願いいたします。


平成28年11月30日
私と桃金で愛護センターに向かいました。
目的は、一般譲渡から外された犬の様子を見ること、トレーニングが
できるかどうか、そして癲癇を持っていると聞いていた子の
預かり先を探すための画像撮影でした。

その時、お外に繋がれていた子のうち、お顔の白いシニアの
ビーグルちゃんが、何かを待っているようにこちらを見ていたので
近づき、背中に大けがを負っていることに気がつきました。

この傷は、1カ月前に 散歩ボランティアさんが他の子を近づけてしまい
襲われた時の傷だそうです。
相手の犬は和犬。咬んだら放さない性質の子でした。
ですが、その子も1頭になればあまあまのとてもかわいい子です。

傷はわき腹から背中に達しており、縫合したものの、化膿して
開いてしまい、その間も消毒を毎日繰り返し、ようやく
良くなりかけているとのことでした。

しかしながら、乾いては割れて出血しているビーグルちゃんを
このまま、センターでお世話していくよりも
きちんと縫合しなおし、傷を治して新しい飼い主さんを探すことが
優先であると思い、センターに引き取りを希望しました。

傷ができた原因を知りながら、そこを明かさずに
「怪我をしている」と記すだけで 預かり先、里親募集はできないので
会の活動ブログには傷ができた原因を書かせてもらいますと、申し上げたところ
引き取りを拒否されました。
それに、今まで、敷地外の公園にて一般譲渡になった子、外された子の
トレーニングを行いながら、里親募集のための画像撮影等も
今しばらくは許可できないと告げられました。
急なことで驚きました。

この数年、そうやって新しい飼い主を募集し
トレーニングも今の環境では難しいと判断した子は
私たちは引き受けてきました。
どこの団体も引き出さなかった子を、引き受けてきました。
何頭も何頭も・・・。

この数年の努力が一瞬にして、このビーグルの引き取り希望をしたことで
なくなってしまいました。

「ビーグルちゃんは皆で可愛がっている」とか
「自分たちで毎日消毒しているからこちらでみます」とか・・・

センターにいる子たちの目的は何でしょうか。

ボランティアにであれ、里親さんにであれ 譲渡することが目的のはず。

私たちは引き下がれませんでした。

そこから再度話し合いを行い
ようやく、12月7日に引き取ることを許可していただき
動物病院の先生も1日も早くとおっしゃってくださり
火曜日にお迎えに行く予定を急遽 本日に変更しセンターに
連絡したところ、昨日逃げてしまったことを聞かされました。
係留していたナスカンが外れ、開いていた門から敷地外へ
出てしまいました。



昨年の10月に、センターに対して、散歩ボランティアをお願いするにあたっての
提案と一般譲渡から外された犬のトレーニング提案を書面にして提出し
その際、星野貴大先生にもご同行いただき
センターの収容犬(譲渡犬含む)に関してもお話をさせていただいていたのに
何も生かされずにいたことが残念でなりません。

また、劣化した犬具については先週注意してほしいと要望したばかりでした。

私たちボランティアは、命の危険がある犬具や取り巻く環境に関して
すぐさま改善をしないといけない場合があります。

「後で」
「やろうとしていた」

ではなく、その「場」その「時」であり
次はないのです。
その一瞬が命を奪う結果になってしまうからです。

例えば訓練所でそれは許されるでしょうか?
仕事だから失敗がなくて当たり前?

違うと思います。

訓練所であれ、役所であれ、ボランティアであれ、

「命」を預かる者として、リード(命綱)を握る者として
犬による(犬同士含む)事故、逃亡はあってはいけないのです。


ボランティアだろうが、行政だろうが、関係ないのです。

「命」を引き受けたからには失敗は許されないと私達は思っています。

それがセンターの子ならなおさらの事です。

それは、私たちを信じて、託してもらった子たちだからです。

ただ単にその子だけ救って終わりにはしたくない思いもあるからです。

センターに収容される子でも人になつき
犬も人も幸せになれることを知ってもらいたいと思うからです。

今、全国でお散歩ボランティアさんや、お世話ボランティアさんが
愛護センターや管理事務所に入っているかと思います。

私たちはシェルターを構え活動しているので
愛護センターでのボランティアさんに対し、とても懸念しています。

ビーグルちゃんは負わなくてもいい怪我をしてしまいました。

これは、センターでの散歩ボランティアに対するマニュアルがあるとか
ないとか、そんな問題ではありません。

いかにリードを持つ人間が注意深く行うかの問題です。

そんなことを言うと、お散歩ボランティアがいなくなるとおっしゃる方が
いますが、それで辞めてしまう位ならしない方がいいと思っています。

命を繋ぐリードを握ることはとても責任があることです。
こうした出来事があったことを思い出して 
気を付けながらも楽しくお散歩やお世話をしていただきたいと
心から願います。


ビーグルちゃんは昨夜、21時の目撃情報を最後に行方が分からなくなりました。
発見されたのは、目撃情報のあった近くの川だったそうです。

もう二度とこのような悲しいことが起きないことを切に願います。

今私たちのシェルターで眠っています。

センターの職員の方が、びーちゃんのお布団も一緒にと持たせてくれました。
お気に入りのお布団と一緒に明日、火葬いたします。

ビーグル5
びーちゃん


                                 代表 金子理絵







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千葉県動物愛護センター意見交換会がありました。

今晩は、ボンです。
日付が変わってしまいました。

昨日13日は
千葉県動物愛護センターにて
愛護センターに登録しているボランティアの
意見交換会がありました。


塩浜ドックラン譲渡会と重なり
メンバー分かれて活動しました。


私と宮地君は愛護センターの意見交換会へ。


愛護センター開所から30年の歴史を
追いながら、改善改修したことなど、様々な取り組みを
塚本所長からお話をお聞きしました。



思い起こせば、私たちが

「三番瀬海の犬たち コンパニオンアニマル市川」から
GUNDOGRESCUE CACIと名前を変えて
何故、単犬種にこだわり活動し始めたのか・・・

思い出されました。

(これは長くなるのでそのうち続きを・・)

今回はフィラリア感染率が、各地域ごとに分かれ
資料として作成されていました。

千葉県の保護犬のフィラリア感染率は
茨城県と同じでかなり高いことは、当ブログやFBなどでも
お伝えしておりましたね。

狂犬病はしているけどフィラリア予防はしない人
知らないでは済まされないことですから
これを改善していくための啓蒙・啓発は今後も頑張らないといけません。

今では純血種の小型犬でさえも感染してる始末・・・
予防を怠るなら初めから飼うな!買うな!ですね!

そして・・・

最後のボランティアによる質問は白熱(自分が 笑)・・・

意見交換会ですから、当たり前ですね。



私は

①1年間、愛護センターと連携した活動を行わない団体、個人については登録抹消
やる気のあるボランティアを新たに登録したほうが良いとの意見を出させていただきました。




説明
千葉県には50以上の団体、個人が千葉県動物愛護センターの
登録ボランティアとなっており、登録申請をする際
シェルター(預かり先)の視察があります。
そのため、どんどん登録を受け入れても
愛護センター自体の業務(視察やボランティア管理)が
増えるため、団体登録を申請してもなかなか受けて
いただけないことも過去にはありました。



登録ボランティアでありながら
1年間センターとの連携も取らず活動停止状態の
所もあり、こちらからの申請で継続されてしまうこともあります。

千葉県には本所だけではなく
支所もあり、支所には中型犬が多く収容され
その子たちを引き受けるボランティア団体が
少ない事、やる気のあるボランティア団体がいるのに
登録できないこともあり、やる気のある信頼のおける団体が
新たなに登録することで
支所にもボランティアが入ると思われます。


また、ボランティア管理も、登録抹消していけば
無駄な労力や連絡事項などの業務も軽減され
長い事センターで暮らしている犬猫への新たな飼い主探しも
積極的に行われるので、団体が担う役割も偏らず活動ができます。

特に大型犬を引き受けてくれる団体、個人は
私の知る限り、新しく登録がされていません。


②収容動物への対応と職員の衛生管理について

生きている動物ですから、職員の方々の
日ごろの接しかた、管理は重要なものとなります。
お役所仕事で動物の心置き去りにし、殺処分0への取り組みはないものですからね。



所長様から

「千葉県動物愛護センターに登録していることに
                       何かメリットがあるのか抹消しなくてもいいのではないか?」 

との発言・・・・

正直 温度差を感じました。


私たちCACIは 千葉県のボランティアであり
千葉という殺処分が多い県で、猟犬放棄が全国1位2位のTOPをいく県で
活動し、そこを改善したいがために日々努力をし
ここまで継続してきているのです!

登録ボランティアとは
私に言わせると 県を代表して活動しているのも同じと思っていました。
県のHPに名前を出すということは、そういうことなのだと思ってきました!


そのくらいの意気込みがなくて活動ができるか!と思っています。


今はGUNDOG RESCUE CACI(Iは市川の意味)ですが
全国を股にかけ活動できる日が来たら GUNDOGRESCUE JAPAN に
代わるかもしれない(笑)

なんて、ことはありませんが
とにかく真剣に長年やってきてるわけです。

千葉県の愛護センターから他地域や個人への譲渡を行う上で
そこを繋ぐボランティアの役割は責任があり、意識を高く
もっていなければ、その犬や猫が結局はまた不幸になるだけです。

千葉県動物愛護センターの登録ボランティアであるということは
あらゆる活動の場で生かされてくることもあります。

県が認めた団体・個人である と思う人や企業もいるわけです。

活動していないのに名前だけ 愛護センターの登録ボランティアと
名乗り、偉そうなことを書いている、ボラと名乗っている人もいます。
私にしてみれば エセボラとしか言えない愛護活動をしている人間・団体が
存在している・・

そこに保護されている子たちは
真剣に新しい飼い主探しも行われずに資金もなく
崩壊寸前のところもある・・。

そういう人を増やさないためにも
もう少しボランティアを管理することが必要だと思う。

そこに意見をお聞かせいただいたのが
動物との共生を考えるONEの代表。

ボランティアへのガイドライン。
私も必要だと思います。

いつも考えさせられる記事をUPしてくださっていて
ご自身も本当に努力されている。
最近の考えさせられた記事はこちら
ブログから


このような意見交換会の場は、行政との繋がりだけでなく
私たちボランティア同士にとってとても 重要なものであると感じます。



何も変わらないなんてやはっぱりない。
続けていくことこそ大切なこと。

継続は力なり・・・
今の愛護センターがあの時とは違うことを私たちはこの目で見ている。

センターの努力
ボランティアの努力

双方あって成し遂げてきたこと・・・


人生のうちで動ける時間は長いようで短い
与えられたチャンスと時間

精一杯頑張っていかなきゃ  

目の前には明日をも知れぬこの子たちがいるのだから。



画像 (現在収容中のセッター君 3~5歳 17キロ)
性格良しの可愛い子でした。
名前を付けるとしたら 「カカオ君」そんな色をしていましたよ。
セッターオス


譲渡会にお越しくださいました皆様
ご支援物資、ボラさんへの差し入れありがとうございました。

譲渡会開催メンバーのみんな
寒い中1日、お疲れ様でした♪












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2015年ありがとう♪2016年も進め!CACI!

あけましておめでとうございます
昨年は皆様に活動を支えていただき本当にありがとうございました。
 本年も気合入れて頑張ります

実は~~
記事を書いていたら年が明けてしまいました

CACIの2015年


振り返ると年明けから沢山の命と出会い
沢山の方に出会い
沢山の方に助けていただき
沢山の笑顔と優しさと涙で
今日の日を迎えます。

忘年会前だったか・・
ボランティアさんに聞かれました。

「CACIは今まで何頭の子を救ったのか?」

その数が知りたいとのことでした。

その数がわかれば皆さんも何頭救ってきたのか・・と
わかりやすいのかもしれませんが
私は数えることをやめました。
それはCACIがGUNDOGRESCUEとして再度活動を始めた時

「次は45頭目だ!すごい数だな」 

そう思った自分がいたからです。

数を数えている自分、恐ろしくなりました。

数なら、引き出した愛護センターに記録が残されているので
自分で数える必要もありません。
また、病院のカルテや、私たちの管理しているノートにも記載されています。
見ればわかることです。

活動とは保護頭数が問題ではない。
年間にどれだけ救ったのか、そういうことではない。

保護した子をちゃんと幸せにするために
私たちはやるべきことをやったのか?
新しい飼い主さんへしっかりバトンを渡せたのか?

そこが重要と思うからです。

数を数えていた自分、あの時初心を忘れるところでした。
救いたい病にかかるところでした・・・。

なので45頭目からは数えていません。
また、決まった子たちは募集欄から取り下げています。

いつでも、その子をしっかり見て
その子に合うご家族を探すこと。

いつでもその子が1頭目だと思うこと。

そう思うようにしました。
これから先もこの思いは変わりません。

いつでも真剣に一生懸命
今を頑張る!
そんな熱いCACIでいたいと思います。

2015年の同窓会で仲間のみんなからもらったメッセージ。

この言葉を励みに胸に刻み 
2016年もCACIらしい活動を!
そしてCACIにかかわるすべての方たちが
里親様皆様が
私たちを信じて
応援して、
支援して
良かったと思っていただけるよう
ますます努力していこうと思います。
メッセージ♪





年末押し迫る中、捕獲収容された市原セッターちゃん
セッターメス2


収容期限が過ぎ、センターの先生から連絡をいただき
年末から年始まで、長い休みに入る前に
CACIで引き受けてもらえないかと打診があった。
シェルターは満杯。

そんな時、

「自分たちにできることは
            あと1頭家族を迎えること」

とご連絡をくださったDillちゃんご夫妻。

市原セッターちゃんをお願いできないかと
お話をし、30日 早々にお迎えに来てくださいました。

初対面とは信じられないほど
引き合っていたご縁を感じました。
Dill家1
ラウナちゃん1



エリカのためにお花もいただきました。
ミントさんにお渡しいたしましたよ。
本当にありがとうございました。
ミントさん
「Dillちゃんご家族様 ありがとうございました。また、頑張りますよ♪」とミントさん。
さすが、体育会系!強く頼もしい!
本当にありがとね。


市原セッターちゃんは「ラウナちゃん」というお名前をいただきました。

ハワイの言葉で 出会い、仲間という意味だそうです。

自分から車に乗り込み、その様子があまりにも自然で 感動的な瞬間でした。
ラウナちゃん

どの子もこうして幸せへと橋渡しすることが
自分たちの使命・・・
強く感じた、2015年最後の譲渡でした。

そして大晦日には・・・
遠くから優しいご家族がハピ君に会いに来てくださいました。

16歳のかっこいい、優しいお兄ちゃん。
会った瞬間、何も聞かなくても私の心は決まりました。

ハピ君の抱き方を伝えるために
お兄ちゃんの手を触ると汗が・・・。

どれだけの想いで来てくださったのかが
わかりました。

迎える子を探して探してハピ君にたどり着いたとのこと。
お兄ちゃんがハピ君を見つけてくれたんです。

栗山先生のブログもすべて読んでいてくださり
こんなに真剣に考えてくださったいるご家族に
栗山先生も預かり冥利に尽きるとおっしゃってくださいました。

2015年、素晴らしい年の締めくくりでした。
ご家族の皆様、本当にありがとうございました。
ハピ君ご家族2



お届けは「お任せください!」と先生自ら向かってくださいます。
栗山先生 本当にありがとうございました。
お届け、よろしくお願いいたします♪

2016年、最初のお届けはハピ君からスタートです。

ご家族の皆様 首を長くして待っていてくださいね。

シェルターに美佐江先生がきてくださいました。
沢山のご支援金をもって♪

「男気募金!」募金箱を片手に私たち保護犬たちのために
集めてくださったとのこと。
先生、かっこよすぎる!
いつも気にかけていただき、本当にありがとうございます。
こちらの募金に関しましては、あらためて会計よりご報告をさせていただきます。

美佐江先生



今年も気負いなく 素直に謙虚に 地道に頑張ります。

皆様にとりましても素晴らしい1年でありますよう
                           CACIボランティア一同お祈り申し上げます。


                                     2016年 元旦
                                               ボン






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ありがとうございました!

1年早いもので、もう大晦日となりました。

今年はシェルター移動もあり
怒涛の後半となりましたが、新しいシェルターでの生活も
落ち着きはじめ、散歩コースにも慣れてきました。

シェルター移動前に沖縄から来た ポインターアンザの
血管肉腫が判り、余命宣告をうけました。

「桜の時期まで生きられない」

古いシェルターでは、まだ怯えが見えていたアンザ。

新しいシェルターでは信じられないほど
のびのびし、リラックスしている様子がよくわかります。

この子のために越してきたのかもしれない・・。
そう思えるほどです。
今が一番、幸せな時なのかもしれません。

アンザ
(※センター収容時のアンザ)

新入りヒューガ君は本日退院し 新しいシェルターに
やってきます。
アマアマのとてもいい子です。
ヒューガ君

闘病中のエリカ様は年明けまで入院。
エリカ様2014年12月31日

わんこ隊長
お預けしているDill嬢は、子犬の監視役をしているようで
頑張っておりますよ♪
Dillちゃん12月31日

ミント家には
コバ君・びわちゃん・杏仁・杏露の4頭を預かっていただいています。

CACI総勢39頭と大所帯
(三番瀬アパート6頭 ボン家9頭 新シェルター19頭 ミント家4頭 わんこ隊長Dill嬢)


多くの皆様にご支援を頂き、困難にぶち当たっても
ギリギリのところで持ちなおす、まるで雑草のような
ボランティアグループでありますが
来年もGUNDOG達、そしてCACIにご縁のある子達のために
頑張ってまいります。


皆様 良いお年をお迎えくださいね。

                  CACI 代表 金子理絵
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日々の活動~大掃除の巻~

ようやく春らしくなってまいりましたね。

そんな中、若いボラさんたちの発案、主導でセンターアパートの大掃除が実現しました。
若い皆さんが積極的に動いて下さり、頼もしい限りです。

まず犬たちを交代で外へ連れ出します。

あだっちーはフィンを
あだっちー
みっちゃんはフィズを
DSC00347.jpg
コリンちゃんは杏仁&杏露を
コリンちゃん

MIKIちゃんは、カレンダー撮影を兼ねてマジックを車で連れ出します。
DSC00340.jpg


犬たちが出たら、中にある物をとりあえず外へ。
DSC00338.jpg

たくさんの備品や毛布の山。お天気でよかった!
毛布の山
備品の山

その間にlabちゃん、ナカノちゃんは、空いているケージの裏などを掃除。
DSC00336.jpg

女優の石川美帆ちゃんもよく働きました。
DSC00337.jpg

ケージに敷いているトレイを洗って下さるSさん。
どのお当番にもSさんがいたらなぁ…とお散歩隊の皆が口々に言います。掃除や洗濯をテキパキとこなして下さるボラさんです。
DSC00351.jpg

大掃除も佳境を迎え、菊さん、栗山トレーナーも集中していますよ。
DSC00353.jpg

「皆さん、こっち向いて」でパチリ。マスクで笑顔が隠れているのが残念!
DSC00354.jpg


ここには写っていないけれど、桃金ちゃんも参加でした。


皆様、長い時間お疲れさまでした!スッキリしました!

CACIのフェイスブックにも記事が載っていますので、そちらをご覧下さい。



さくら
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あの瞳が忘れられません

千葉県動物愛護センターへ行きました。

CACIボランティアになり丸三年。
様々な資料を読み、頭でっかちになっていた私がセンターに行くことは、一つの課題でした。
目を反らさず、自分の目で確かめること。

緊張から顔は強張り、
どんな顔をした私がガラス越しの彼ら(犬たち)に見えたでしょうか。

犬は頭が良いのです。
ほじょ犬(盲導犬・介助犬・聴導犬)をはじめ、人間を手助けする役割。
遊びを楽しむかの様に、任務を誇りに動く犬たち。

災害救助犬レイラと訓練士村田忍さんが東日本大震災直後に救助活動また遺体捜索に貢献した活躍は記憶に新しく、残ります。

最終部屋とされ死が直前にある犬たちは、鳴き声の声色が違いました。
特に老犬が多く目立ちました。
本来ならば飼い主と共に年を重ねてゆくべきはずが、何故ここにいるのでしょうか。

職員の方がおっしゃった言葉の中で、こんな言葉がありました。


『犬を捨てない大人を育てたい』

印象的でした、
私も必要性を感じてます。教育にも密接します。
学校や先生方の意識が大きく左右することでしょう。

また、千葉県動物愛護センター所長さんがモデル犬の舎で犬に話しかけながらウンチを取る姿、
印象的でした。

誰だって、想いは一つ。

世の中には様々な価値観があるけれど、少なからず、あの日あの場に居合わせた登録ボランティア陣と、職員の方々全員の想いは一つ

『殺処分0』
それに尽きます、、
そしてこのブログを読んでくださる方々の想いも。


帰り際、慰霊碑に手を合わせました。
形式的な石がそこにはあるけれど、
あの日私が目が合ったあの犬たちの骨が慰霊碑に入ることはなく、
焼却された後は、ゴミと同じ扱いで捨てられる。

一つ一つの命の重さ、
消えてゆく命の多さを一桁も間違わず周知してみんなで考えてゆくべきだと痛感しました。

千葉県
平成24年度

犬 1376頭殺処分

猫 3364頭殺処分

死を目前とされた犬たちの部屋には冷暖房がありません。
冷暖房を付けることは贅沢でしょうか?

猛暑な夏は外気が36度に対して最終部屋は35度、
この件に関して訴え続けているとある登録ボランティア団体の方が懸命に今日も訴えていました。
息も絶え絶え、毛皮をきた犬たちはただそこに居るしかないのか。

職員からの回答は『予算がない』とゆう様。

あの様子では今年の夏も、冷房を諦めるしかないのか。。。

私達はどの様に働きかけたら良いのでしょうか。
みんなで知恵を出し合い、一つ一つの命が全うできる環境を望みます。。。

寅じろう


                        ( コピペ : 桃金 )

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出会いって素晴らしい!!

皆様、こんばんはボンです。

卒業シーズン到来!

今日はボランティアの話題ですが、お付き合いください(笑)


2年半、一緒にお当番をしてくれた大学生の久慈君が
大学卒業後、東北の田舎で就職するため帰ることになった。

27日の月曜夜当番が最後。

そして、もう一人。

ドックトレーナーの学校を卒業する竹並君。

3月5日が最後の当番。

竹並君は卒業後、訓練士になるためまたお勉強。





2010年、のんちゃんと散歩する久慈君。

ボランティアに参加したての頃は、引っ張られ
上手くコントロールできずに苦戦してたっけ・・・(笑)


105のんちゃんと


忙しい合間を縫っては、フリマも手伝ってくれたね。

016フリマ

のんちゃんを先に行こうとすると、猛烈な焼餅を焼くヘレン。

いつも一番に行ってくれた久慈君。

今月の久慈君とヘレン。

なんだか、貫禄ついたよ(^^)

0042月13日 ヘレンと


最近になって、最強 ジェームスまで行けるようになった!

何で、今頃!!と言ったら

『本当にスイマセン』と謝る久慈君、なんていいヤツ!!












そして、竹並君。

変化があったのは、2011年5月を過ぎたころから・・・。

犬達に対する態度、接し方が変わった!!

力で教えてはいけないんだって、言ったね・・・

成長したなぁ・・!

040 ヴォイスと








最近では2頭一緒に行き、遊ばせながらトレーニング。




その姿を見ていた菊さんが

『すごいわね、上手に遊ばせてる!!成長したわ~~~』と

母親の心境を語る!!←親だったんかい?!





月曜メンバーの 竹ちゃん 久慈君 竹並君、そしてボン。

一人だけ歳がう~~んと違うが、体力的には負けてなかったよね♪

あ~そうそう、大喰らいも負けてなかった!!

竹ちゃんが27日から田舎に帰るため、その前に月曜メンバーでお好み焼き屋さんへ・・。

ささやかな卒業祝い!

023卒業記念
022竹ちゃん

ってさ、だれも『もんじゃ』をまともに焼けないじゃん!・・・なんで~~~~。








イヴは今日から我が家に来るのでみんな会えなくなる。

記念に撮影しておこ。

イーちゃん、お尻を向けるので顔をこちらにの図。


24年2月27日夜当番 イヴと



イヴの病気を知った久慈君も竹並君も心配し

後ろ髪を引かれながらここを卒業する。

大丈夫だよ、私がみんなの分までお世話するよ。


久慈君最後の仕事、イヴのシッコだし。

031イヴと







2011年3月14日 当番の日・・・

震災がおきて、電車も停まり 停電があり

久慈君は自転車で駆けつけてくれた・・。

14日にゆりあと竹ちゃんの卒業祝いをするはずだったけど

おそばでお祝い。

本当に良く通ってくれたよね。

休むことなく、毎週必ず来てくれた。



助けられた、その明るさと優しさに・・。

みんなの笑顔に・・!

003月曜メンバー



1週間のたった1日。

たったの数時間一緒に同じ思いを抱き活動する・・・

でも2年という月日は長い。

信頼関係も絆も深かったように思う。


笑い声がたえなかったね。







当番が終わり、久慈君を見送る時

ダメだね、泣きそうになった。

いつものように、笑顔で、そう笑顔で見送ろう!

一緒に活動できて本当に良かった!!

 
 


 久慈君、竹並君

 卒業おめでとう!!

今まで本当にありがとう!





寂しさよりも、みんなが成長する姿が嬉しい!
出会えることって素晴らしい!!

人間辞められませんなぁ!!


感慨深い月曜の夜でした。



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ボランティア物語

『お久しぶりです!今日金子さん、アパートに行きますか?』


  懐かしい声


ボランティアのゆりあちゃんだった

2010年、桜満開の季節に

ゆりあちゃんから、ボランティアに参加したいとメールが届いた。




彼女は、ドックトレーナーを目指しシェルターに近い学校に通っていた。

そして私が担当する曜日に来ることになった。



ドックトレーナーの金の卵のゆりあちゃんが

最初にぶち当たった壁は セッターのジェームスの散歩だった。







なかなか帰ってこない、ゆりあちゃんを探しに行くと
全くゆうことを聞かないジェームスに手こずっていた。


あの姿、まるで私。



私もジェームスとまともに歩けたことがなかったが
何とかしないといけないと、毎日のように
手にマメを作りながら歩いたことを思い出した。






イベントがある時は、お友達に声をかけてくれ
イベントでも大活躍してくれた。


あの時のお友達は、みんな元気かな?

イベントで





そんなゆりあちゃんも、就職活動の時期が来て
いろいろな悩みを抱えてた。



一緒にどんな仕事があるのか、探したりしたね。







そして、就職も決まり

今年無事に卒業し、晴れてドックトレーナーとしてデビュー。。


ボランティア最後の日、毎週お当番を一緒にしていたみんなと
お祝いをしようと思っていたのに


3月11日の震災が起きてしまった。



近くのファミレスには、メニューはおそばだけ。


薄暗いお店の中で『おめでとう!』の乾杯をして
その背中を見送ったっけ・・・。





ボランティアさんの生活も日々変わり

卒業 就職 結婚 出産

自分の道をしっかり歩いてる姿、本当に嬉しくなるね!


一緒に活動できなくなるのは ちと寂しいけど




今日、お父さんとお母さんとともに、大きなフードの袋を抱え
ゆりあちゃんがきてくれた。



こんな風に寄ってくれることありがたい。



一緒に来てくれた、ゆりあちゃんちのティンクルちゃんとポインターのベルちゃん。








会わせてくれてありがとね。
うんうん、うわさのカワイ子ちゃんたち。

本当に可愛いわ♪
110722_1840~02110722_1840~01






『またね』の言葉を言った後、こみ上げて来て涙が抑えられなかった・・。




ボランティアに来られなくなる日が近づいてきた
ゆりあちゃんが、CACIの子を連れて歩く姿は
やっぱり成長していた。


あのジェームスとだって!

貫禄と強さと、そして優しさと・・

そんな姿を思い出してしまった。




『金子さん、大丈夫ですよ、また来ますから


そんな優しい言葉をかけてくれるなんて、やっぱ 大人になった!!と

またしても大粒の涙。


いいんだ、いいんだ!泣けるものは泣けるんだ!



見送る車の窓に写るきれいな夕日

この想い忘れずにいたいと思います。


ゆりあちゃん、ありがと!!


活動に参加できなくなったボランティアの皆さん

私達はいつでも待っていますよ。


参加できなくたっていい、遊びに来てくださいね。

こちらに来ることがあったら、たまには帰っておいでよ♪



そんな気持ちで待っています

 


この活動は、犬たちの命を救うだけでなく
人間をも成長させてくれます。

人としての繋がりや思いやり。

こんなに大切なものだと、この歳になってわかりました。

恥ずかしながら
 



        by ボン7月22日(金)






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