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4セッターズ

ちょうど一年前、グレースが我が家にやってきた。

痩せっぽちの体、黒い涙やけ

顔を寄せると、涙が頬を伝い流れ落ちた・・。


まるで本当に泣いてるみたい・・


そう感じた。

040グレース1年
044グレース1年

昨年1月

ご支援いただいた、手作りのコートに
身を包むグレース。

チェックがなんともイギリスだ!

似合うね、とっても。


昨年の1月の終わり、お肉がついてきたかな・・

そう思ったのもつかの間、いいときはほんのひと時だった。


022グレース2011年1月


昨年、25日のクリスマスに退院したグレースは
完全に立ち上がれなくなってしまった。

下痢も水に変わり、悪化するばかり。

015グレース


私の姿が見えないと、かすれた声で呼ぶ。

離れていても呼んでいるようで、部屋に見に行くとやっぱり呼んでた・・・。

016グレース24

あぁ・・繋がってるんだな、そう感じる。


この1年、よく生き抜いてくれている。




そして、モカちゃん。

2009年1月 愛護センターでのモカ





こちらもどんだけ頑張るのか・・。

動きもままならぬモカ・・。


眠いのに横にならず、立ったままうつらうつら・・。

そんなモカを横にさせ、私も横たわり

お腹をそっとさする・・。



暫らくすると、眠りにつくモカ・・。

役に立ってるか、私・・。





できた腫瘍が、角のようにどんどん上に伸びてくる。


この腫瘍、頭を突き破って出てきてしまうのか・・・

速攻、我が友 執事さんに電話・・。

012モカ

冷静さをなくし、しがみつく私の心を

言葉選び、平常心へと戻してくれる・・。


いつも、悪いね・・ほんとに。




藁にでもなんにでもしがみついたって、どうすることもできないことは

あるのだと、どこかで覚悟しなくてはならないと

わかっていたつもりが、苦しくなる・・。



みんなに泣き言をいい、メンバーに心をぶつけ

私も今を生きている。

ただただ、話を聞いてくれるみんな・・・ありがと。






そして、応援物資の数々・・
コメントや手紙、一つ一つが今の私の支えです・・・。
物資、本当に助かっていますよ皆様・・
本当にありがとうございます・・。









群馬から来た セッターちゃんも我が家で暮らしています。

名前はクノイチ、いやいや

『NANA』
♀ 5~6歳
体重14キロ

痩せっぽちです。

理想体重は17キロかな。。


最近、座れがしっかりできるようになり
手のひらタッチも覚えました。



まだまだシャイなので、もう暫らくしてから
不妊等々したいと思います。

食欲も元気もあります。

お散歩は上手です。

他の犬に対しては興味なし。

1頭飼育のほうがいいかもしれませんね。


045ナナ24
036なな24
051ナナ24



忘れちゃ、いけない『うつぼ君』

あれ、また間違えた!

『BIRTH君』

ようやくバリケンから出てくるようになりましたよ。

人恋しい子ですね。





甘えたくても甘えられなかったのでしょうね。

甘え方を知らない。

017バース24


散歩の練習は、まだ、まだ先で
今は、私の横にお座りをする練習をしています。

うつぼ君も本当に可愛い!

これからが楽しみな2頭です。。。



byボン

Comment

  • はち
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グレースちゃん、モカちゃん頑張っていますね。
体が苦しくて辛いと思います。
でも彼女達は愛されてますもの、絶対幸せです。
応援することしか出来ませんが、毎日(願いを叶えてくれるという人形に)祈ってます。

ななちゃん、写真で見るよりも動画の方が数倍可愛いです。
もう少しふっくらしたら、益々可愛くなりますね。
アパートの子達にどーんと分けてあげたいです。

バース君、名前の通り生まれましたね。
バリケンから生まれてきたような感じがします。
周りのセッターズ、ポインターズのお兄さんお姉さんの真似をしてきっと甘え方を覚えると思います。
甘えん坊バース君になること楽しみにしています。

頑張って!

病気の子が1頭居るだけで、胸が張り裂けそうになると思います。グレースちゃん、御心配でしょう・・・
モカちゃんの腫瘍の手術は難しいのでしょうか・・・一生懸命見つめる目が、愛おしいですね、、、。
ナナちゃんは可愛い子ですね。去年亡くなった愛犬と同じ名前です。
Birthくんも、恐がりながらも一生懸命出て来る姿が、本当に愛おしい。
ワンちゃん達の目が、ボンさんを信頼してそして幸せだってことをちゃんと伝えてくれていますね!
ボンさんの体調等も、大丈夫ですか?どうかどんどん周りに、そして私達に甘えて、出来る事をおっしゃってくださいね。私も情けない事に非力で、出来る事しか出来ないのですが、でも祈っています。

ブリタニーでは?

画像で見る限りですが、NANAちゃんはブリタニースパニエルのような気がします。
ブリタニーは「尾がない、尾が短い、断尾する」ですが、
断尾しない(できない)で繁殖する人がいます。
NANAちゃんはそういうタイプのブリタニーではないでしょうか?

お久しぶりです

金子様、ご無沙汰しております。一昨年お散歩に参加させていただいた神奈川県の小嶋と申します。昨年もお手伝いに参加させていただきたいと思っていましたが、我が家のセターが原因不明の血便に悩まされていてなかなか伺う事が出来ませんでした。可能な限りの検査は受け後は大腸の内視鏡だけという時に気胸になり入院しました。面会から帰る時、後ろも振り返らずに病室に戻っていく家の子の姿に驚きましたが、看護師さんに「犬は自分の置かれている状況をよく理解していますよ。」と言われ、なるほどと思いました。退院はしましたが、血便はまだ時々あり、気胸になってしまった為しばらくは全身麻酔をかけられないので検査ができていません。それでも、お腹が痛い時にお腹を床に擦りつけて不調を訴える子の姿に何とか直してあげたいと思います。また原因を調べようと一生懸命な獣医師さんの姿にも頭が下がります。しかし、現実問題として高額な医療費、通院にかかる時間が必要な事も事実です。私の住む神奈川県では、いくつかの大学病院、動物高度医療センターがあり病院間の連携があるので飼い主が希望すれば高度な医療が受けられます。今回の経験で改めて「犬にどう生きてほしいか?」と問われている気がします。子犬、若い犬もかわいいですが、年老いて病気になった犬も格別にかわいいものです。私は家に来てくれた犬は神様からのプレゼントだと思っています。年老いてきてからは、一日の一緒に過ごす時間を大切にするようになりました。金子さん、ボランティアの皆様がやろうとしている事がやっと少し理解できたかと思います。長くなってしまいましたが、グレースちゃんとモカちゃんの記事を読み金子さんとボランティアの皆様にエールを送りたいと思いました。また皆様の活動を励みに自分の近くで闘病している犬に寄り添っている人がいる事をお伝えしたいと思いました。どうか皆様お元気でお過ごしください。またお会いできるのを楽しみにしています。

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