avatar image

無駄にできない時間

こんにちは、ボンです。

今日の市川はどんより・・・。
また、台風の接近・・。
大島の皆様は、どれだけ不安な時間を
過ごされていることか・・。
どうか、ご無事でいてください。



さて、先日ブログに上げましたが
千葉県動物愛護センターに
9月の半ばより収容されているセッター メスが1頭
まだいます。

先日、グラン君(セッター)を引き出す際
センターの方より
『他の方が見に来る予定ですがまだお見えにならない』とお聞きしていました。
10月15日の時点でです。

そして、今日もう一度確認をしたところ
まだ、見えてないそう。


収容日:2013年9月19日
収容期限:2013年9月26日
収容場所:匝瑳市堀川
犬種:セッター
毛色:白黒
性別:メス
体格:中
首輪の有無:なし
20130923225216921.jpg


この子は1ヶ月もセンターにいるんですね。

狭いケージに入ったまま
鉄のスノコの上にずっといるんです。


見に来るのはいつなのか
何故センターも確実に聞かないのか。

その日にちを確実にしなければ
この子の大切な時間は、どんどん奪われていくわけです。

センター側も受身ではいけません。

今年の半ば、他の地域から移送されたこが
生かされるよう声をかけた方がいましたが
引取りにはいたりませんでした。

そのこを私は引き取りました。

これも不確実な情報が流れ、センターに
私は引き取る連絡もしていないのに
うちの会で引き取ることになってしまっていました。
助けられたことは、良かったことですが
声をかけたその子は誰でもない
声をかけた人が引き受ける覚悟で行動してほしいものです。


不確実な情報は、生きるチャンスさえ奪うこともあります。
センターに長くいればいるだけ、ストレスを抱き
病気に感染したり、低体温になったり
命を奪うことも多々あるのです。



『引き取るため検討中』とか
『引き取ることを考えている』とか

ネット上に出せば、やってくれる団体(個人)がいると
勘違いされ、結局誰も手を出さなくなる。

結局縁を逃し、命を縮めることにも繋がってしまうのです。


命に待ったはありません。


うちの会も置き場所がない
お金がない
人手がないのないないづくしですが

やると決めたらそのときに初めてブログにあげます。

できないこと、不確実なこと、検討している段階
そういう時はセンターへの連絡もしませんし
ブログにもあげません。

万が一、そのことが原因で
そのこのチャンスを奪いたくはないので。


昔から、ちばわんさんの副代表と言っているのが

声をかけたら確実に出してほしい・検疫(2週間)が過ぎたらすぐに引き出してほしい

と話しています。


センターには置き場所がなく、やむおえず大部屋に入る子
あるいは殺処分されてしまう子が多くいます。

1頭分のスペースがどれだけ大事なことか。

そして、その子の時間がどれだけ大事なことか。




確実にできないのなら、ネットにはあげない
声をかけない 不確実なことをしないことです。


それが、この子たちのチャンスを奪わずに済む方法だと思います。


『ほかに出してくれるならそのほうがいい』と思うやり方

私には理解ができません。


その子を助けたいのかは自分で決めてやることです

決して時間を無駄にしてはいけない。。



私たちボランティアは、みんないっぱいのところで
踏ん張っています。


ですが 一番に考えてあげてほしいこと。

それは確実な連絡と決断です。


チャンスを逃さないよう配慮して
活動していくことを忘れたくはないものです。



画像のメスのセッター 7~8歳だそうです。

うちで引き取ります。


上記内容をセンターの職員のかたに
お伝えしました。
命を繋げることの大切さは
こういうことも含まれてのこと。

『生きること 救うこと』とはセンターからでて
初めて言えることではないでしょうか。



CACI代表 金子理絵

Comment

Leave a Reply





管理者にだけ表示を許可する