avatar image

あの瞳が忘れられません

千葉県動物愛護センターへ行きました。

CACIボランティアになり丸三年。
様々な資料を読み、頭でっかちになっていた私がセンターに行くことは、一つの課題でした。
目を反らさず、自分の目で確かめること。

緊張から顔は強張り、
どんな顔をした私がガラス越しの彼ら(犬たち)に見えたでしょうか。

犬は頭が良いのです。
ほじょ犬(盲導犬・介助犬・聴導犬)をはじめ、人間を手助けする役割。
遊びを楽しむかの様に、任務を誇りに動く犬たち。

災害救助犬レイラと訓練士村田忍さんが東日本大震災直後に救助活動また遺体捜索に貢献した活躍は記憶に新しく、残ります。

最終部屋とされ死が直前にある犬たちは、鳴き声の声色が違いました。
特に老犬が多く目立ちました。
本来ならば飼い主と共に年を重ねてゆくべきはずが、何故ここにいるのでしょうか。

職員の方がおっしゃった言葉の中で、こんな言葉がありました。


『犬を捨てない大人を育てたい』

印象的でした、
私も必要性を感じてます。教育にも密接します。
学校や先生方の意識が大きく左右することでしょう。

また、千葉県動物愛護センター所長さんがモデル犬の舎で犬に話しかけながらウンチを取る姿、
印象的でした。

誰だって、想いは一つ。

世の中には様々な価値観があるけれど、少なからず、あの日あの場に居合わせた登録ボランティア陣と、職員の方々全員の想いは一つ

『殺処分0』
それに尽きます、、
そしてこのブログを読んでくださる方々の想いも。


帰り際、慰霊碑に手を合わせました。
形式的な石がそこにはあるけれど、
あの日私が目が合ったあの犬たちの骨が慰霊碑に入ることはなく、
焼却された後は、ゴミと同じ扱いで捨てられる。

一つ一つの命の重さ、
消えてゆく命の多さを一桁も間違わず周知してみんなで考えてゆくべきだと痛感しました。

千葉県
平成24年度

犬 1376頭殺処分

猫 3364頭殺処分

死を目前とされた犬たちの部屋には冷暖房がありません。
冷暖房を付けることは贅沢でしょうか?

猛暑な夏は外気が36度に対して最終部屋は35度、
この件に関して訴え続けているとある登録ボランティア団体の方が懸命に今日も訴えていました。
息も絶え絶え、毛皮をきた犬たちはただそこに居るしかないのか。

職員からの回答は『予算がない』とゆう様。

あの様子では今年の夏も、冷房を諦めるしかないのか。。。

私達はどの様に働きかけたら良いのでしょうか。
みんなで知恵を出し合い、一つ一つの命が全うできる環境を望みます。。。

寅じろう


                        ( コピペ : 桃金 )

応援してくださる皆様、
ぽちぽちっとお願い致します

にほんブログ村 犬ブログ 犬 里親募集へ
にほんブログ村  マジックからのお願い


人気ブログランキングへ
             

Comment

Leave a Reply





管理者にだけ表示を許可する