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映画 「 犬と猫と人間と 」

         第18回フリマ開催



【日時】11月3日 (火/祝日)10:00~16:00 雨天中止

【場所】 行徳駅前公園

       市川市湊新田2-4
      (地下鉄東西線 行徳駅より 徒歩10分)

     詳細は「フリマ情報」をご参照ください。
    
     皆様のご来場を心よりお待ちしております。
 

     フリマ物資は、いつでも受け付けております。


送付先につきましては、左記「フリマ物資お問合せフォーム」にて、お問合せください。
















観てきました。



         犬と猫と人間と

                http://www.inunekoningen.com/





公開2日目、朝一番の回の上映に行ってきました。

映画館は大きなところではありませんでしたが、140余りの席中、3分の2ほどが埋まっていました。

観客層もさまざま。

若い男性一人とか、小学生の兄弟を連れたお母さんとか、高齢の女性一人とか・・・。

約2時間の映画でした。





ある新聞の批評欄に、 「 動物愛護 !!! 」と大上段に構えて、声高にうったえるものではなく、アピローチの仕方として、敷居が低く感じられるので、入り込みやすい作品だと書かれていました。


失礼ながら、最初は動物の保護活動に関して、あまり知識を持っていらっしゃらなかったであろう監督。
 
でも、それだからこそ素朴に抱く疑問、何かしらの違和感。

現実をとらえながら、そういったものを、ひとつひとつ見つめ、感じ、そして考えられたことが、トーンを抑え、とつとつとした監督のナレーションとともに画面に映し出されていきます。







やたらと感情的に煽っていない分、観る側の考え方、感じ方を試されている。

そんな気もします。








私達の活動と密接に関わっている千葉県の動物愛護センターや、その他の自治体のセンターなどの様子も撮影されています。








場合によっては、批判的に受け止められてしまうような立場の方たちも出演していらっしゃいます。

しかし、決してそんな方たちの糾弾を目的としている訳ではなく、また、登場してくるその方たちも、きちんと自分の考えを語っていらっしゃいます。









観る前にこの事を気にしていらっしゃる方もいると思いますが、確かに辛い場面も出てきます。

かわいそうで見られないと思われるかもしれません。


でも、それでも直視して頂ければと思います。





              知るという行為  





         そこから始まることも多いのではないでしょうか。








それでも、ところどころで、ほのぼのとした動物たちの様子もみられるのです。

思わず、くすっと笑ってしまう部分も。




そして、なにより、監督自身がおっしゃっているように、 


           『 希望 』 


                   も盛り込まれている映画です。











現在、東京 渋谷の ユーロスペース での単館上映中です。



初日の舞台挨拶だけでなく、ゲストとのトークなど、その後も色々とイベントが企画され、
監督も何回も参加なさっているようです。




今後は、 


    大阪   愛知   神奈川   京都   兵庫   北海道

    新潟   静岡   広島   岡山   群馬   愛媛

    徳島   福岡


などで、順次公開されるそうです。












この映画を観て、かわいそうだからお金を出して動物を買わないようにしようと考える人が

出て来て、結果、売れなくなった子たちが、捨てられたりセンターに持ち込まれたりして、

悲しい最期を遂げるケースが増えてくるかもしれませんね。

こう、ある方に言われました。





そんな風に考える方もいるのかもしれません。

本当に、そんなことが起こってしまうかもしれません。







でも、この映画を動物たちの事を考えるきっかけにしてして頂きたい。

綺麗事ばかりで済む世の中ではないとわかっていますが、やはり、考えてほしい。








そして、何より、




    
   動物たちの事を思って頂くそのお気持ちを、一過性のものにしてほしくない。






             切に、切にそう願います。






           大人であろうと、子供であろうと。





こうしている瞬間にも、誰にも知られず、本意でない旅立ち方をする子が大勢いるのですから・・・。









ただ、動物たちが必死に生きる姿勢に、愛らしい笑顔に、まっすぐな瞳に、希望を感じられるのもまた事実。

せめてもの救いです。






             救うつもりが救われている。





そんな彼らの姿から、今を頑張る勇気をもらっています。



                                桃金でした。
   



Comment

  • ボン
  • URL
行きたかったな・・

最近になってよく取り上げられる動物の問題。
マスコミに取り上げられる題材としては
センターの動物達はタブーだった数年前・・・
今でこそ、センター内の状況や、保護ボランティア
放棄された動物達のことなど、報道して頂けるようになった
ことこそ、世の中が変わった、動物に対する認識が
変わったと本当に思います。
世の中に沢山の子達が、人の救いを求めていること等
いろいろな意味で、沢山の方に見て頂き
現実を知るきっかけとなってくれることを祈ります。
桃金さん、ありがとう。

  • 桃金
  • URL
ボンさん

映画やマスコミの報道などでは、まだ映し出せない、動物たちの悲惨な状況を、これまでに何度も見てきたであろうボンさん。
世の中が少しずつ変わってきてはいても、未だに知らされていない事は山ほどあるのでしょうね。

こういう映画や報道は、あくまでもきっかけ。
それを観た後で、果たして自分はなにをなすべきか、そう自らへ問いかけるきっかけではないかと思います。

多くの方に、その一歩を踏み出していただけたらいいですね。


今回は一緒に観られなくて残念でしたが、また何かあればお誘いしますね。
ボンさんとのデートは、当分、センター通いですね。

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