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このご時世に?断固反対!!

先日、8カ月のポインターを2頭ほしいと連絡がありました。

「うちは代々、産ませてるんで。自然の物なんで手術はしません。」

はぁ?このご時世に?

一体どこに連絡し、どの口がほざいてるんでしょう?


保護活動を行っているところから
犬や猫を譲りうける場合

里親になる方は、必然的にその会の看板を
背負うことにもなります。
里親側はそう思わなくても、
「どこから譲渡された子?」と聞かれることは
多いと思いますので、嫌でもついてくるのです。

また、会の趣旨を理解しそこから譲り受ける必要があります。

ただ、気に入った犬や猫だから譲り受ける、では
後々、問題が起きてきます。

そして、何のために活動しているのか?
そこを理解せず、譲り受ける行為はあってはいけません。


行き場のない犬や猫が溢れかえるこの時代に
今も産ませ増やしている人間がいることこそ
社会問題ともいえる行為です。

最近も芸能人が飼い犬に妊娠させ批判を浴びていますが
影響力のある人たちだからこそ
飼い犬、猫へのお産をさせるなんぞ言わないでほしいですね。

お産させることは命をかけることにもなります。
大事に思うなら、素人が繁殖する行為も含め
やめてほしいものです。

ボランティアの始まりは
不妊去勢されず不幸な命が増え
生きられない子、行き場のない子が
いることから始まっているのです。


CACIは不妊去勢を行っていない、行わない方・
その必要性を理解できない方・保護活動に理解のない方への
譲渡は致しませんし、個人繁殖には断固反対いたします!



動物愛護センターでお産してしまった犬。
子犬たちは1頭奇跡的に生き延び、あとの子は死亡。
何のために生まれてきたのでしょうか!!
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